中学生

中間テスト対策なら、
驚異的な出題率のダイレクトゼミ

中間テスト前なのに、何をどうやって勉強したらいいのかわからないと悩んでいませんか?

中間テスト対策

中間テストの勉強でお悩みの中学生のあなたへ
ダイレクトゼミはあなたの中学生の教科書に
完全対応したサポートができます。

中学生

中間テスト対策なら、
驚異的な出題率のダイレクトゼミ

中間テスト前なのに、何をどうやって
勉強したらいいのかわからないと悩んでいませんか?

中間テスト対策

中間テストの勉強でお悩みの中学生のあなたへ
ダイレクトゼミはあなたの中学生の教科書に
完全対応したサポートができます。

中学初めてのテストは小学校の総まとめ。

中学初めてのテストは小学校の総まとめ

中学校に入学して最初に受けるテストは、「入学おめでとうテスト」と呼ばれるものです。このテストは、小学校6年間で学習した内容の総まとめテストだと思ってください。

このテストで満点近い成績が取れないと、小学校の学習内容においてまだまだ不十分な箇所があるということです。小学校の勉強内容に不安があるままだと中学校では早々についていけなくなってしまうので、一刻も早く小学校の総復習を行う必要があります。


本格的な中学最初のテストは中1一学期中間テストです。簡単な問題ばかりがテストに出ます。

本格的な中学最初のテストは中1一学期中間テスト

「入学おめでとうテスト」が中学で最初に受けるテストではありますが、それはあくまでも小学校の学習到達度をチェックするものです。 本格的な中学最初のテストといえるのは、やはり中学一年生の1学期における中間テストです。

小学校のテストと比べると中学のテストは難しそうですが、ただ中1の1学期に関しては、初めての中間テストということで簡単な問題ばかりが出ます。

英語だとアルファベットや簡単な英単語。数学はマイナスさえ理解できていればあっさり解けるような計算問題。国語は簡単な詩や小説、そして漢字。理科社会も植物や地理の比較的覚えやすい内容。

この最初の中間考査では90点以上の成績が取れるのは当たり前で、100点満点の点数を取れる子も普通にたくさんいます。もしこの段階で70点以下の点数しか取れなかった場合は、おそらく小学校の段階からつまずいているのだと思われます。小学校のつまずきを放っておくと大変なことになるので、一刻も早く対策を打ちましょう。


中学生の勉強法が分からず良い点数が取れないお子さん必見!中間テスト諦めるのはまだ早い!

中間テスト諦めるのはまだ早い

小学生の頃はそこまで悪い点数では無かったのに、中学生になってからの中間テストではなぜかいつも良い点数が取れない、 それどころか5教科の平均点が50点もいかないのだけど、一体どうすれば良いのだろうという悩みをお持ちではありませんか?また、中学生は小学生の時よりさらに部活や授業の時間が増えて忙しくなるため、今まで以上に勉強に工夫が必要になります。

悩んでいるならまだマシで、「どうせ自分はバカで勉強できないからやっても無駄だ」と、中学の中間テストの結果を見て自信を無くし、諦めてしまう子もたくさんいます。 ただ答えから言うと、中学の中間テストレベルであれば全くもって諦める必要はありません。

中1の1学期の中間テストでは80点、90点取れていたのに、2学期、3学期、中2、中3となるにつれてだんだん点数が下がっている…と悩んでいる人も多いかもしれませんが、中1の最初の中間テストは最も点数が取りやすく、平均点も高いのです。学期や学年が上がるにつれて平均点が下がっていくので、点数が下がるのは当たり前なのです。では、どうやって下がってしまった点数をアップすれば良いのでしょうか。

安心してください。正しい勉強方法で中間テスト対策をできるようになれば、これまで平均点が30点ぐらいだった子が平均80点以上取れるようになった例もあります。 もちろん個人差はあるので“絶対に”とは言えませんが、大幅に点数をあげることだって比較的に可能なのが中学生の中間テストなのです。


中学生の中間テストで、平均点が取れないと大変なことに

中学生の中間テストで、平均点が取れないと大変

逆に言ってしまえば、高校ではそんな甘い事は言っていられません。高校では一度置いて行かれてしまうと、そこから追い付くのはかなり至難の業。

だからもし中学生のうちに中学の勉強内容を理解しておかないと、高校では全く歯が立たないと思っていただいてもいいです。 中学の中間テストで点数を取らないといけない理由というのは、もちろん高校合格の為ですが、 高校に入学した後にもかなり影響してくるというのを是非覚えておいてもらいたいです。ある程度のレベルの高校を目指す場合は特に、全体の平均点は軽く超えておかなければなりません。

しつこく言いますが、絶対に中学生の中間テストでは最低でも平均点くらいは点数を取れるようにしておかないと大変なことになってしまうということ 、中学生の中間テストレベルであれば対策を打てば何とかなる可能性は高いということを覚えておいてください。 ではあなたは今後どういったテスト勉強を行えば中学の中間テストで良い点数が取れるようになるのでしょうか?


学校の授業&教科書で、中間試験に出るテスト問題の要点をつかむことが大切!

中間試験に出るテスト問題の要点をつかむことが大切

中学の中間テストを攻略する為に最も大切なのは、中学校の授業で先生が教えてくれる中間テスト範囲の内容をしっかり聞いて記憶・理解することです。

なぜ中学校の授業が大切かと言うと、先生が授業中にやっているのは教科書の解説だから。 厳密に言うと、学校の授業が大切というよりも教科書の内容を理解することが大切なのです。 教科書を理解することが中学の中間テストを攻略する為の一番の近道。 だから極端な話をすると、もし中学の授業を全然聞かなくても自分で教科書を読んで全て内容が理解できるのであれば、授業を聞かなくてもOKなのです。

ただそんな器用な人はほとんど居ないですし、仮にそういう人が居たとしても授業をちゃんと受けていないと授業態度が悪くなってしまい内申点に響いてしまいます。中学生は小学生と違い、高校受験が控えているため、内申点のことも考慮して勉強に励まなければなりません。

いくら勉強ができても内申点が足りないと志望校に合格できません。さらに、内申点はテストの点数だけではなく提出物や授業態度にも左右されます。授業を真面目に聞かないと提出物も把握できませんし、先生からの評価も悪くなってしまいます。そのため、どちらにしても中学の授業は真面目に受ける必要があります。


中学の授業内容が理解できていない場合は、少しハードルを下げて暗記に絞った勉強をしてみよう

中学の授業内容が理解できていない場合は、少しハードルを下げて暗記に絞った勉強を

中学の中間テスト攻略のテスト勉強のコツ・秘訣は暗記に的を絞った勉強をすることです。 中間テストで少しでも良い点数を取る為には中学の授業をしっかり聞いて教科書の内容を理解するということが重要ですが、 授業中どうしても理解できないという子がやはりたくさんいます。 その子たちは結果的に教科書の内容が理解できていないままなので、中間テストで良い点数が取れるわけがありません。

中間テストで良い点数が取れなければ、期末も実力も本番の入試も良い点数が取れるわけがありません。 あなたがもし中学の授業を理解できないのであれば、それは恐らく授業の中の重要ポイントが分かってないからです。 とは言っても、その子たちにいきなり学校の授業を理解できるようになろうね、と言っても、正直すぐには難しいと思います。 ハードルがいきなり高すぎるのです。ではどうすれば良いのか?答えは簡単で、ハードルを下げた勉強方法を取れば良いのです。

ハードルを下げた勉強方法というのは、まさに暗記、ただただ言葉を覚えれば良いだけです。 というのも実は中学生の中間テストレベルであれば、ほとんどの問題は単純な知識を問う問題で構成されているので、 覚えなければいけないことをちゃんと記憶さえすれば自然と点数も貰えるようになっています。 覚える作業がちゃんとできるようになった段階で、考える作業に移行すれば良いだけなのに、 いきなり考える作業から入ろうとするからハードルが高すぎて対応できないだけなのです。

中間試験、中間考査のテスト予想問題で要点を絞った対策をするべき

中間試験、中間考査のテスト予想問題で要点を絞った対策を

勉強ができない子が中学の中間テストで良い点数を取る為には、余計なことに手を出してはダメです。 まずは単純な知識を暗記することから始めれば良いと前項で言いましたが、 中間テストにほとんど出ないような無駄な知識ばかり覚えていたら時間と労力がもったいないですよね。

ダイレクトゼミの中間テスト対策講座の問題集では、あなたの中学の教科書の内容に合った中間テスト対策問題集のラインナップをそろえています。 教科書に色々書いてある中でも特に中間テストに出やすい重要ポイントが絞られているので、 短期間で効率良く点数アップにつながります。

中間テストに「出る」と分かっている問題に取り組むと結果が出やすいのはもちろん、テスト勉強にやる気も出てきます。 適当な勉強方法でダラダラと中間テスト勉強をしているよりも、中間テストに出る確率の高い主要5教科の重要ポイントを確実に抑えていく方が短期間で力が付きます。ダイレクトゼミでは中1、中2、中3の学期ごとに出題率の高い中間テスト対策の予想問題をご用意しておりますので点数アップに是非お試しください。

中間テストによく出る問題パターンを集中してやるのが最も楽で効果的なのです

中間テストによく出る問題パターンを集中してやるのが最も楽で効果的

中間テストで出題される内容は学校の先生が適当に選んでいる問題ではありません。 中間テスト範囲の教科書内容において、学習指導要領で絶対に押さえておかないといけない内容が理解できているか?を確認する為の問題が中間テストで出題されます。

つまりそこを確実に押さえて取りこぼさないようなテスト勉強をしておけば、中間テストでも高得点が取れるようになるのです。

中間テストの1週間前。部活も休み。定期テスト直前の勉強のコツとは?

中間テストの1週間前。部活も休み。定期テスト直前の勉強のコツ

本当は日頃からコツコツと学校の授業に対する予習復習をしていれば、テスト直前に焦らなくて済みます。でもそのコツコツができなくて困っている子供さんが多いですよね。あっという間に定期テストが数日前まで迫ってしまい、一体何をどうすれば効果的なテスト対策ができるのだろうという悩みが尽きないわけです。

この項では定期テスト1週間前のテスト勉強のコツについて話したいと思います。

まず必ずやらないといけないことが、中間テストの範囲の確認です。教科書の何ページから何ページまでか、ワークの何ページから何ページまでか、正確に把握しておきましょう。テスト範囲を把握するという行為は至極当然のことですが、できていないお子さんもたくさんいます。

テスト範囲を確認したら、次にスケジュールを決めましょう。中間テスト7日前から3日前までの5日間の間にテスト範囲のワークは一通り終わらせるようにしてください。例えばテスト範囲のワークが5教科全てで50ページあるとしたら、1日10ページずつのペースを組み立ててください。

なぜテスト3日前までに終わらせないといけないかというと、テスト前々日と前日の2日間は総おさらいの時間に充てたいからです。やはりワークを1回やっただけだとすぐに忘れてしまいます。忘れ掛けたタイミングでもう一度見直しをすることによって、記憶がより確かなものになります。テスト直前の2日間はとにかく総おさらい、つまり時間の許す限り見直しを繰り返すことでより強固な記憶を完成させたいのです。総おさらいをする際には声に出して音読する方が効果は高まるでしょう。

このようにテスト1週間前には計画的に勉強をすることが大切ですが、1人でワークを解き切ることが難しいお子さんもいると思います。ダイレクトゼミのテキストには24時間視聴可能な解説動画が付いているので、各教科の理解しにくい部分に対して繰り返し何度も学習することができます。中間テストの勉強が独学では捗らず困っている方や、質問するのが苦手で塾のテスト対策講座では厳しそうな方は、是非一度お気軽にダイレクトゼミにご相談ください。

小学校では予習復習を学校の先生がやってくれていたが、中学校ではやってくれない…

小学校では予習復習を学校の先生がやってくれていたが、中学校ではやってくれない

小学生の頃はある程度点数を取れていたという子が多いと思いますが、それには理由があります。 実は小学校では学校の先生が授業中に予習復習まで組み込んでくれていたのです。

小学校は基本45分授業ですが、最初の10分ぐらいは前回やったことの復習をしてくれ、最後5分ぐらいで次回やることの簡単な予習をしてくれる先生が多いのです。 だからただ普通に授業を受けてさえいれば、何度か同じことを繰り返し教えてくれるので、自然と頭に入りやすく良い点数が取りやすかったと言えます。 しかし中学生になると、3年間で習得しないといけない範囲が増えて先生もどんどん先に進めていかないと教科書が終わらないので、 なかなか授業中に予習復習まで手伝ってはくれなくなります。

よって一度授業を聞き逃すと、二度と同じ所は教えてくれないと思っておいた方が良いです。 だから中学の中間テスト範囲を聞き逃してしまったり、理解できなかったりした場合、自分で何とかするしかないのです。 当然中学では部活に縛られる子も多いですし、遊びたい気持ちもあると思うので、家庭での学習時間はそんなにたくさん取れるわけではないと思います。 だからこそ短期間で集中して重要ポイントを押さえる勉強をしていかないと、どんどん悪循環に陥ってしまうのです。部活も勉強もきっちりこなして、さらに遊ぶ時間も確保するために、効率的な学習を心掛けたいものです。

先輩に過去問を借りてテスト勉強をするという裏技もあります

先輩に過去問を借りてテスト勉強をするという裏技も

これは裏技的にはなってしまいますが、仲の良い先輩に昨年度の中間テストの過去問を借りて過去問演習を行うという方法もあります。

やはり学校の先生も毎年すべて異なる問題を出すのは大変なので、例年同じパターンの問題が出ることはよくあります。

ですので、先輩に借りた過去問に載っている問題が今年も出るという可能性は高く、過去問演習は効果的です。昨年も今年も同じ先生が教科担当である場合はなおさらです。

ただこの方法には当然副作用もあります。 先輩に過去問を借りることができれば非常に楽をして中間テスト対策ができるわけなので、あまり努力をせずに高得点を取れる子が出てきます。

努力不足なのに点数だけは良いという矛盾が生じるので、目先のテストでは結果が出せたとしても最終的に高校入試本番でどう転ぶかが心配です。 もし先輩に過去問を借りることができたとしても、先々の受験のことを考えてある程度の努力はしておいた方が良いということを胸に刻んでいただきたいです。

中1中2中3の中間テストの範囲の目安はこちら。英語、数学、国語、理科、社会(地理・歴史・公民)。

※3学期は中間テストがありません。

中学1年生

1学期 2学期
英語 ・あいさつ(自己紹介)
・アルファベット
・be動詞(肯定・疑問・否定)
・一般動詞(肯定・疑問・否定)
・3人称単数現在形(肯定・疑問・否定)
・人称・人称代名詞・名詞
・Who ~?・When ~?
数学 正負の数
・正負の数
・加法と減法
・乗法と除法
・正負の数の利用
方程式
・方程式とその解き方
・1次方程式の利用
比例と反比例
・関数
・比例
国語 ・詩に親しむ
・小説を読む
・漢字の学習
・物語を読む
・漢字の学習
・記録文・報告を読む
・指示語と接続後
理科 植物の世界
・花のつくりとはたらき
・葉・茎・根のつくりとはたらき
身のまわりの物質
・気体の性質
・水溶液の性質
・物質の姿と状態変化
社会 地理:世界の姿
地理:世界各地の人々の生活と環境
歴史:古代国家の成立と東アジア
・中国にならった国家づくり
・展開する天皇・貴族の政治
地理:世界の諸地域
・アジア州
・ヨーロッパ州

中学2年生

1学期

2学期

英語

・過去形(一般動詞,be動詞)
・過去進行形
・未来表現 be going to/will

・接続詞 when/if
・動詞(giveなど)+A+B
・動詞(lookなど)+A

数学

式の計算
・式の計算
・文字式の利用

1次関数 ・1次関数
・1次関数と方程式
・1次関数の利用

国語

・詩・短歌を味わう
・小説を読む
・古典に親しむ
・漢字と言葉の学習

・小説を読む
・論説文を読む
・説明文を読む
・漢字と言葉の学習

理科

化学変化と原子・分子
・物質のなり立ち
・物質同士の化学変化
・酸素がかかわる化学変化

動物の生活と生物の変遷
・動物の分類
・生物の変遷と進化

社会

歴史:武家政権の展開と世界の動き
・大航海によって結びつく世界
・戦乱から全国統一へ
・武士による支配の完成
・天下泰平の世の中
・社会の変化と幕府の対策

地理:世界と比べた日本の地域的特色
・資源や産業の特色
・地域間の結びつきの特色
地理:日本の諸地域
・九州地方
・中国・四国地方
・近畿地方

中学3年生

1学期

2学期

英語

・受動態(過去)
・現在完了(完了/肯定・疑問・否定)
・現在完了(継続・経験)

・Would you ~?
・関係代名詞(主格,目的格)
・関節疑問文

数学

多項式
・多項式の計算
・因数分解
・式の計算の利用

2次方程式
・2次方程式の利用
2次関数
・2次関数
・いろいろな関数の利用

国語

・古典を楽しむ
・随筆を読む
・漢字の学習

・詩・俳句を味わう
・小説を読む
・漢字の学習
・古典を楽しむ

理科

化学変化とイオン
・水溶液とイオン
・化学変化と電池
・酸,アルカリとイオン

運動とエネルギー
・物体のいろいろな運動
・力の規則性
・エネルギーと仕事

社会

歴史:二度の世界大戦と日本
・第一次世界大戦と民族独立の動き
・高まるデモクラシーの意識
・帝国主義と日本の行方
・アジアと太平洋に広がる戦線

公民:私たちと現代社会
・私たちの生きる現代社会について考えよう
・私たちの生活と文化について考えよう
・私たちの生きる現代社会の見方・考え方
公民:私たちと民主政治
・民主主義について考えよう
・日本匡憲法について考えよう