塾の定期テスト対策で結果が出ない方
中間テスト前なのに、何をどうやって勉強したらいいかわからないと悩んでいませんか?中間テストの勉強でお悩みの高校生のあなたへ。 ダイレクトゼミは、あなたの高校生の教科書の要点にピッタリ対応したサポートができる家庭教師です。
「半年ぐらい進学塾に通ってるんだけど全然成果が出ないのよ…」とお悩みの方はいませんか?
塾と言っても色んなタイプの塾がありますが、定期テスト対策の為に集団塾に通っているけど
イマイチ結果が出ないお子様についての原因と対策を考えてみましょう。
塾(集団タイプ)で伸びない原因
集団塾に通うメリットについてまず考えてみましょう。
主な集団塾のメリットは「同じ塾のライバルたちと切磋琢磨できる」「自習室を使える場合がある」「家庭教師と比べて入試情報や地域の学校のテスト対策情報を豊富に持っている可能性が高い」「模試が豊富で自分の状況を把握しやすい」「個別指導塾や家庭教師と比べて月謝が安い」など沢山良い部分はあります。
ではどのようなお子様が集団塾のメリット活かしきれずに定期テストで成果を出せないのか?
主な原因は 3点です。
1:周りの目が気になって質問できない
2:塾の授業がない時の家庭学習ができていない
3:集団塾の指導方法が自分に合っていない(学校の復習中心、学校の授業並行型、先取り型、授業中心型、演習中心型 etc.)
お子様に合った塾選びをしましょう!
集団塾にも色々なタイプがありますので、お子様に合った集団塾選びが大切です。
集団塾のタイプを大きく分けると、授業のペースでわけるとまず 3タイプあります。
1:学校の授業よりも先取り学習をベースとする塾
2:学校の授業と同じペースで進める塾
3:学校の授業の復習を中心とする補習タイプの塾
の 3つのタイプです。
次に授業形式でわけると次の 2タイプです。
1:講師の授業中心タイプ
2:問題演習と解説中心タイプ
これからの掛け合わせが集団塾の特徴になります。
まずはお子様にとってどの組み合わせの塾が合っているのかをしっかりと選んで集団塾選びを行って下さい。 適当に選んでしまった結果、定期テストの点数が上がるどころか、お子様のやる気と自信まで喪失してしまう事になると問題です。
塾での指導を受けてから 2回の定期テストで成果が見えづらい場合は、お子様に現在通塾されている塾が合っていない可能性が高いので、定期テスト対策の教育サービスを改めてご検討する事も必要です。
塾(集団タイプ)で成績が伸びないお子様へ。
学力アップの対策について
集団塾の場合、 1クラス10 人前後~ 20人ぐらい生徒数になるので個別指導塾や家庭教師に比べると 1人の先生が担当する生徒の人数が多くなります。 さすがに 1人の先生がそれだけ多くの生徒全員に目を配るのは難しいので、自発的に授業を受けているお子様は先生に質問したりなど塾を上手に活用できるので、 成果が期待出来ますが、学校と同じようにただボーッと授業を聞いてるだけの生徒や寝てしまう生徒や友達とお喋りしてしまう生徒、質問もしない場合は成果が期待薄だと言えます。 ですので、まずは塾をそのまま続ける場合は、以下の 2点で対策して下さい。
①わからない所を予め用意してから塾の授業を受ける
②塾の日にわからなかった問題は先生に質問して帰る
集団塾の中には、成績別にクラス分けを行い、少しでも勉強が苦手、成績があまり良くないお子様たちに目を届かせようとしている塾もあります。 ただそれでもやはり 1人の先生が複数人の生徒を見ることには変わりないので、自分から積極的に質問しないお子様、 授業に対して積極的でないお子様だと塾を上手に活用できないケースが多いようです。
月謝が安かったりライバルと競えたり、情報が豊富だったり集団塾のメリットは色々あるわけですが、正直それらのメリットを活かそうと思ったら家庭学習を行い、わからない所を予め用意するという事と、塾の授業でわからない所があったらしっかり質問するという事が必要です。それらの改善なくして塾に通い続け、定期テストの成績を上げるのは困難です。
ダイレクトゼミなら、成績のことで悩む必要はありません
ダイレクトゼミでは、これまでに多くの勉強が苦手なお子様のサポートを行い、多くの生徒様、保護者様から喜びの声を頂いております。その中から一部をご紹介します。
次はあなたの番です。
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