あなたの高校の教科書に合わせた、定期テストでの「評定値アップ」対策

高校での定期テスト対策における「平均評定値」の重要性は、大学受験の方法や形式によっても、また国公立・私立大学によっても多少の違いはありますが、その大本になるのが学校の「定期テスト」です。

私立大学入試や大学入試センター試験等の「一般入試」には、入試基礎学力が不可欠です。

さらに、指定校推薦・一般公募推薦・AO入試等の「推薦入試」には、高1～高3の１学期までの「5段階平均評定値」が必須となります。

これらの、全ての“根っこ”となるのが日々の学校の教科書授業であり、その教科書授業の理解度を確認する為に「定期テスト」があるのです。そのため、高校入試では、当日の学力テストと内申点が1対1の配点になる場合が多いですが、大学入試はその比ではありません。もっと言えば、定期テストこそが「全て」と言っても過言ではありません。

定期テストに出題される問題は、高校によってまったく違います

高校は、学校によって偏差値で区分けされ、同じ位の学力を持った生徒の集まりでもあります。

そのため、中学校と違い「定期テスト」に出題される問題は、学校によって授業カリキュラムが違うように、「定期テスト」の内容が大きく異なります。それは、学校によって使用する教科書が千差万別でもあるからです。しかし、テストに出題される問題は、検定教科書の指導要領を基準に作られます。

高校生にとってさらに大変なのが、教科書の内容・量がかなり増えている事です。そのため、授業の進度が速く、予習していかないと大変な事になってしまいます。

ダイレクトゼミでは、「高校生は予習が生命」というスローガンのもと、教科書の重要な「要点」をズバリ把握させ、その要点学習を一歩進めた「要点予習」という、今までに無かった理想的な学習“進学校型の学習方法”へと進化させました。

さらに、「定期テスト対策」としては、今までに類を見ない「的を射たビジュアル」な内容で多くの高校生を支援しています。

「効率の良い・短時間での」予習を実現させました

教科書の重要な箇所「要点」をズバリ、「要点予習」そして、学校の教科書授業を「復習」にする事が出来ます。

「定期テストにどう出題されるのか」、「部活との両立」もう心配はありません！

塾や予備校の予習・復習・宿題・課題？現実問題として「学校の予習・復習・宿題・課題で手一杯じゃないですか？」「学校と別の二重勉強になってませんか？」「部活との両立悩んでませんか？」 高校は“質の良い予習”が出来るようになれば、必ず上位の3割に入れます！

大学入試の基礎学力をサポートするダイレクトゼミ

「定期テスト」の成績で「評定値」が付きます。高得点が取れていれば、教科書・授業が理解できているという事です。

さらに、それは大学入試の基礎学力が確立されたという事でもあります。過ぎ去った単元・章は動画(講座・授業)で24時間いつでも受講できます。

また、家庭教師コースなら、分からない箇所は、自分の納得できるまで1対1でのWEB指導で解決できます。

「部活や学校の日々の予習・復習・宿題・課題で手一杯！」「時間が無い！」「平均評定値をアップさせたい！」というあなた、気軽にご相談・お問い合せください！